溜まった新聞を読み始める、5/19レポート

こんにちは、まりこです。


5月9日の新聞から読んだ形跡がありません(笑)


1部160円も払ってるんです!

読まずに捨てるなんてできないので、とりあえず読んでみました。

9日~19日(なぜか14日と17日のは見つからず)、9日分!


毎日レポート2020年05月19日Tues
●読物:新聞2時間
●仕事:8時間+通勤1.5時間
●運動:-
●勉強:英語1時間
●睡眠:6時間
●備考:洗濯物洗濯、ネット1件売れた、小説投稿

5/9Sutar
『IT各社脱ハンコ促す』コロナ禍の影響でテレワーク移行が進んでいる。出社を余儀なくされるハンコやファックスの動きが見直されてる。NECネッツエスアイは電子証明サービスの提供を5月から始めている。承認が必要な書類を電子化しクラウドに保存、PCやスマホで見れるようにする。郵送手続きや印紙代も減らせる。ファックスへの取り組みはコニカミノルタジャパンが自社の複合機ファックスをしゃがいから送受信できるサービスの提供。届いたファックスは個人のPC、スマホで確認できる。又送信も可能。

5/10Sun
『不可欠職種の求人』医療・介護やIT(情報技術)分野など対応に人手が不可欠な職種で派遣社員やアルバイトの時給や求人が急伸している。「看護師・准看護師」の派遣スタッフは平均時給1903円(三大都市圏)求人件数も前年同月比で26%アップ。「社内SE」も前年同月67.3%求人が増え、時給2298円。他には「ドライバー・配達・デリバリー」の増えている。

5/11Mon
『米、カード延滞が急増』米国の支払いの延期要請は100万件になり、その8割がクレジットカード。カード大手の不良債権比率は約6年ぶりの水準2.55%(3月末時点)。失業保険の新規申請件数が直近7週間で3300万件を超えているので更に不良債権率は上がる予想。各カード会社は利用限度額を引き下げ始めていて約25%が「限度額が下がった」「カードの利用を止められた」と回答。限度額の引き下げで消費意欲にブレーキがかかれば、国内総生産(GDP)の約7割を占める個人消費の回復が遅くなる可能性がある。

5/12Tues
『乳幼児難病薬ゾルゲンスマ』スイス製薬大手ノバルティスの難病治療薬「ゾルゲンスマ」について、公的医療保険での薬の価格1.6億円~1.7億円と調整する。この薬は、筋力低下を引き起こす脊髄性筋萎縮病にかかった2歳未満の乳幼児に1回投与する。対象患者は年間で20人。市町村の負担分もあり、患者負担はほとんど発生しない。国内最高額は白血病治療薬「キムリア」で薬価は3349万円だった。


結局新聞は4日分しか読めませんでした。

新聞1つにつき、30分ほどかかってます。


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